鉄道とクレジットカードのある風景

タイトルとは裏腹に基本雑記ブログです。

2018 SFC 修行記 第一回目(1月) 〜伊丹へ出発編〜

もう、無我夢中(何があったのかは前回の記事参照)で空港にやってきた自身。

バタバタと家を飛び出してきた手前、後のことに少し不安を感じながらも、いよいよ、いよいよであります。SFC修行を開始するため、この仙台国際空港にやってまいりました。

いよいよ始まるSFC修行

もう、ここ(空港)まできたら修行を楽しむ?しかありません。家のことは一旦忘れ、気持ちを強制的に修行モードへと切り替えます。

夜の仙台国際空港(平成30年1月18日)

ライトアップされた仙台国際空港がとても綺麗。

今まで幾度となく訪れているこの仙台国際空港も、今日の日は不思議とまた、普段とは違った感じで目に映ります。この瞬間は一生の思い出になるんだろうな。

一部リニューアルされていた仙台国際空港

以前、仙台国際空港についてこのような記事を書きました。

http://www.11kioku.com/882.htmlwww.11kioku.com

その後、1階部分が少しだけリニューアルされていましたのでご紹介します。

仙台国際空港1階のインフォメーションカウンター

リニューアルで劇的に変わったのがこちら。1階国内線到着ロビー前に新設されたインフォメーションカウンターです。

このインフォメーションカウンター、バックには液晶モニターが設置されており、飛行機や各種交通機関の時刻が直感的に分かるようになっています。

また、カウンターの近くには東北地方の大型パネルもお目見えしました。このパネルを見ていると、仙台国際空港が、ただ仙台というよりも東北の玄関口になるという、何か強い意思が込められているように感じるのは自身だけでしょうか。

仙台国際空港1階のみちのく観光案内

一方、パネルを挟んで反対側には観光案内所ができていました。

このようなリニューアルをみていると、一昨年前に空港が運営民営化された利点が徐々に形となって現れてきているように感じます。利用者目線とでもいいましょうか。これからも更なる利便性向上に期待をしたいところです。

鬼門の保安検査場

さて、あまり1階で油を売っている場合ではありません。早々に2階へ移動し、チェックインカウンターで搭乗手続きを済ませます。その後は保安検査となる訳ですが、ここで多少気が重くなり、、、。

というのも、今まで一度も保安検査を1回でパスしたことがないのです。もちろん、今回も例外ではありませんでした。

1回目でゲートをくぐり、案の定ブー。

2回目の再トライでもブー。

3回目でもブー。

ここまでくると、保安検査官も呆れてきます。

「次がダメだったらボディチェックをしますね。」と最後通告を受け、さぁ後がない。

次こそは!と4回目のトライでもブー。

ダメですね。結果、初めて金属探知機みたいな手に持つ機械で全身をくまなくチェックされました。トホホ。

人生初のANAラウンジ

そんな感じでようやく保安検査から解放され、次に向かうのは改札口、、、。

ではなく、そうです。夢にまでみた人生初となるANAラウンジです。

このラウンジ、SFC修行の身からすれば恐れ多い場所なのですが、今回、自身が予約している席はプレミアムクラス。何とも有り難いことにプレミアムクラス予約者はラウンジを利用することができるのです。

仙台国際空港のANAラウンジ(入口)

ANAラウンジの入口前。もう、ここからして高級感があります。

本当に入っていいのかしら。

仙台国際空港のANAラウンジ(ドリンクコーナー)

といいながらも躊躇無く入ります。(笑)

自身は今回の利用が初めてなので、スタッフさんに受付方法を教えてもらいました。なるほど、受付カウンターにある機械へチケットのバーコードをとおすのね。よし、覚えたぞ!

受付を済ませ奥に進むと、そこにはドリンクコーナーがありました。こちらでは好きな物を自由にいただくことができます。

仙台国際空港のANAラウンジ(コーヒーマシン)

パート毎に見ていきます。

最初はコーヒーマシンから。様々な種類のコーヒーが楽しめます。

仙台国際空港のANAラウンジ(焼酎とウイスキー)

次は焼酎とウイスキー。ANAラウンジではアルコールも飲めるんですよ。

仙台国際空港のANAラウンジ(備品類)

飲み物に必要な備品類も整然と並んでいます。後ろにあるのはティーバッグとおつまみです。

仙台国際空港のANAラウンジ(ソフトドリンクとビール)

こちらはソフトドリンクと(みんな大好き?な)ビールのサーバーです。

自身はアルコールがほとんど飲めなくてソフトドリンク専門ですが、何気にビール飲み放題っていうのは凄くありませんか?ビール党には嬉しくてたまらないでしょうね。

仙台国際空港のANAラウンジ(野菜ジュース類)

一番端の冷蔵庫には野菜ジュース(ミックス、トマト)、ミルク、ミネラルウォーター、ポッカレモンが入っていました。最初、ポッカレモンって珍しいなと思いましたが、扉にはオリジナルドリンクの作り方が書いてあり、どうやらそれでポッカレモンを使うのだそうです。今回は時間が無くて見られませんでしたが、次回来たときにでもじっくりと見てみようかと思います。

機内で

さあ、ラウンジで写真を撮っていたら、あっという間に搭乗時間となってしまいました。慌ててラウンジに別れを告げ、搭乗口へと向かいます。

先ほど、自身が予約している席はプレミアムクラスと述べました。この席は事前改札の対象にもなります。順番としては、搭乗にお手伝いを必要とされる方(身体に障害をお持ちの方やお子様連れなど)、ダイヤモンドメンバーの方(ANA上級会員でも最上位クラス)ときて、その次の3番目となります。

事前改札が予定どおり開始され、自身の番となりました。一般のお客様よりも先に改札ができるという優越感に浸りながら改札機にチケットを読み込ませます。因みに、この時に鳴る(改札機からの)音は会員クラスによって違うんですね。知らなかった。

ANA740便へ搭乗(平成30年1月18日)

ボーディング・ブリッジをとおり機内へ。

機内に入るとスピーカーからは葉加瀬太郎の「Another Sky」が聞こえてきます。この曲は言わずもがなANAのイメージテーマ曲。この曲を聞くとテンションが上がるのは自身だけでしょうか。若干の興奮を抑えながら自席へと向かいます。

プレミアムクラスは機体の一番前方にあります。そのため、扉から入ったら自席は目の前。席の前でコートを脱ぎ始めるとCA(キャビンアテンダント)さんからコートを預かる旨の声がけがありました。コートを預け、席に座ると改めて「わたくし、○○と申します。よろしくお願いします。」とご丁寧な挨拶が。また、同時に新聞の必要有無まで伺ってくれました。おっ、これがプレミアムクラスのサービスなのかと感心しつつも、半分デレデレになっているおっさん(自身)がそこにはいました。

ANA740便のプレミアムクラスのシート(平成30年1月18日)

プレミアムクラスはその名のとおり、国内線では一番グレードの高い席となります。その為、座席間隔は広く、更には(隣の方との干渉を防ぐため)席と席の間には間仕切りのようなものまでついています。これなら長時間のフライトでもプライベート空間が保たれてストレスが溜まりません。

ANA740便のPremium GOZEN(平成30年1月18日)

離陸してから直ぐに機内食の提供が始まりました。と同時に、何やら周りの方々がシートの脇あたりから慣れた感じでテーブルを次々と出しています。なるほど、食事を置くテーブルを出しているのね。そう感じ取り、早速自身もと思いましたが、何しろプレミアムクラスを利用するのは今回が初めて。どうやってテーブルを出すのかがさっぱり分かりません。見よう見まねでテーブルを引き出してみようとしますが、ガタガタ、ガタン、、、。引っ掛かったり何だりしてスムーズには出せませんでした。(お隣の方、大変ご迷惑をおかけしました。)

ANA740便のプレミアムクラス(平成30年1月18日)

食事中に撮影したプレミアムクラスの雰囲気です。非常にゆったりとした時間が流れているように感じられました。

ANA740便のプレミアムクラスのシート裏(平成30年1月18日)

こちらはプレミアムシートの裏側。食事中にまじまじと見ていましたが、このくらい前の席との間隔があるのなら、例え(前の方が)思いっきりリクライニングしても、さほどこちら側には影響しないだろうと思いました。(とはいえ、リクライニングをする際は周りの方への配慮をお願いしますね。)

大阪国際空港(伊丹)到着

仙台国際空港から大阪国際空港(以下、伊丹空港)まではあっという間でした。それだけプレミアムクラスが快適だったということでしょう。食事を終えて暫くしたら、もう到着していたという感じでした。

シートベルトの装着サインが消え、降りるための身支度をしていると、これまた初めて知ることがありました。それは降機の順番です。最優先となるのはプレミアムクラス搭乗者なんですね。おっ、自身じゃないですか。

CAさんにお礼を伝え、ANA740便に別れを告げます。本当はゆっくりと、初めてとなる伊丹空港の雰囲気でも味わいながら出口まで歩いて行きたいところでしたが、そうはいきません。何しろ今回は全く予定していなかったフライトです。実は飛行中、心配で心配でたまらなかったことがありました。

空港からの宿探し

降機してからは足早に出口へと向かいます。それは、一刻も早くホテルの予約を入れたかったから。

そうなんです。その心配事の原因とは、ホテルの予約をしないまま、ここ伊丹まで来てしまったということなのです。

本当は仙台にいるうちにホテルの予約を入れておきたいところでした。しかし、今回は初めて訪れる大阪。当然、地理に関することは全くと言っていいほど分かりません。まぁ、大阪に着いたら何とかなるさくらいの感覚で来てしまいましたが、今考えれば何処も満室だったらどうするつもりだったのでしょう。恐ろしいことをしたものです。

空港からホテルまで

ホテルはハピタス経由で楽天トラベルから予約を入れました。(こういうところでもポイントサイトは重要な役割を果たします。)

えっ、ホテルのグレードが気になりますか?

ごめんなさい。皆様の期待にはお応えできません。何しろ自身は貧乏サラリーマン。特別な旅行以外のホテルなんて、一晩過ごせれば何でもいいという考えの持ち主です。なのでホテルはリーズナブルなビジネスホテルにしました。

大阪国際空港に掲示してあるターミナルビル改修工事のお知らせ

ホテルが決まれば早速移動です。伊丹空港ではこの春まで大規模な改修工事をしているんですね。案内を見ながら、

大阪国際空港 夜の外観

初めて訪れた伊丹空港を後にします。また明日。

阪急電鉄蛍池駅近くにあるホテルつじ井

予約したホテルは阪急電鉄と大阪モノレールの蛍池駅近くにある「つじ井」さんです。空港から近くて、安くて、空室があると、全ての条件をクリアしたので即決しました。

阪急電鉄蛍池駅近くにあるホテルつじ井のシングルルーム

宿泊したのはシングルルームで1泊5,000円(税込)也。写真のとおりシンプルなつくりで、可もなく不可もなくといったお部屋でした。

阪急電鉄の蛍池駅

ホテルにさえチェックインしたら、もう心配事はありません。自由時間の始まりです。部屋で少し荷物整理をしてから外に出てみました。こちらは阪急電鉄の蛍池駅。

阪急電鉄蛍池駅のホームに停車する電車

初めて見る阪急電鉄の電車。茶色の塗装がいい雰囲気を出しています。しかし、流石は大都市大阪。電車の本数が多い多い。ひっきりなしに行き来しています。

大阪モノレールの蛍池駅

一方、こちらは大阪モノレールの蛍池駅です。地方から来るとモノレールという乗り物自体に新鮮さを感じます。

ホテルつじ井前から見た夜に走行する大阪モノレール

宿泊するホテルつじ井前からみた大阪モノレール。下から見上げると雰囲気が最高です。

次回に続きます。

バタバタ劇でやって来た初の大阪。ようやくホテルも見つかり安心することができました。一晩ゆっくり休んだら、いよいよ明日はこれまた初となる沖縄へと向かいます。

沖縄到着後は(修行の醍醐味?でもある)短い時間での乗り継ぎが待っています。果たして乗り継ぎは上手くできるのか。多少の不安はありますが、まあ、何とかなるでしょう。何事も経験です。逆に不安を楽しんできたいと思います。

次回はホテル出発後からをご報告します。