鉄道とクレジットカードのある風景

タイトルとは裏腹に基本雑記ブログです。

セガを好きになって。SAFARI HUNTING

業務用ビデオゲーム黎明期から現在に至るまで名作を世に送り続けているセガ。家庭用ビデオゲーム参入とともに、多くの業務用ビデオゲームが家庭用に移植され、大いにユーザーを楽しませてくれました。今回は、業務用ビデオゲームからの移植作品「SAFARI HUNTING(サファリ ハンティング)」をご紹介します。

今回ご紹介するソフト

今回ご紹介するのは、製品番号G-1002「SAFARI HUNTING(サファリハンティング)」です。このソフトは業務用ビデオゲーム「TRANQUILIZER GUN(トランキラーザーガン)」からの移植作品です。

ゲーム概要

ステージはジャングルの迷路状になっています。ハンターが麻酔銃で猛獣を撃ち、眠ったところをジープ(檻を牽引している)まで引っ張ってきて捕獲すれば点数が入るゲームです。

対応機種

セガ SC-3000シリーズ SG-1000シリーズ

パッケージ

外箱及び説明書を所有しておりませんので、カートリッジのみご紹介します。

カートリッジ

初期版のカートリッジにはイラストが描かれていません。いたってシンプルなカードリッジです。このソフトは後日再発売され、その際には、カートリッジにイラストが描かれていたりするなどの変更がありました。

サファリハンティングのカートリッジ

ゲーム画像

SG-1000Ⅱから出力した画像をご紹介します。

タイトル画面

文字情報だけの、至ってシンプルなタイトル画面です。音楽すらも流れません。

サファリハンティングのタイトル画面

ゲーム画面

登場する猛獣は「ヘビ」「ゴリラ」「ライオン」「ゾウ」の4種類で、それぞれ眠らせるためには麻酔銃を、ヘビ=2発、ゴリラ=3発、ライオン=4発、ゾウ=5発撃ち込みます。ジープは左回りに外周を移動することができるので、臨機応変に移動して、猛獣を捕獲していきましょう。ラウンドクリア条件は、捕獲が目的ではなく、4種類の猛獣を全て眠らせることにあります。攻略のポイントとしては、ジープの燃料に注意を払うこと。ハンターがジープから離れると燃料がどんどん減っていき、燃料が0になると全ての猛獣に襲いかかられます。4種類の猛獣を同数捕獲すると燃料が補給されるので、これを狙いながらゲームを進めていきましょう。また、麻酔銃で眠らせた猛獣も一定の間隔(残り秒数が表示されます。)の後に目覚めてしまい、その後に襲いかかってくるので、眠らせたら早めにジープへ運んでおくことも大事です。

サファリハンティングのゲーム画面

まとめ

一見、登場する猛獣を捕獲すればよいゲームだと思いがちですが、実は全4種類の猛獣を眠らすことがラウンドクリアの条件というのは考えた設定だと思います。なぜなら、4種類の猛獣に、最後の一撃というところまで麻酔銃を撃ち込んでおき、一気に仕留めるというのは相当に難しいからです。ラウンドクリアを目的に遊ぶもよし、点数獲得を目的に遊ぶもよし、幅広い遊び方ができるのではないかと思いました。操作性は、操作するキャラクターの動きが遅いため、難しさが尋常ではなく感じます。(以前にも記載しましたが、この当時のセガコントローラーは入力が悪く、それもあってのことだと思いますが。)相手の猛獣も動きが遅ければ、撃った麻酔銃の動きも遅いので、そのようなものだと思うことが必要なのかもしれません。

動画もどうぞ!

SAFARI HUNTINGタイトル画面は動画でもご覧いただけます。

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