先日事故を起こして修理に出していたプリウス。ようやく修理から上がってきました。久しぶりに自身の車が無い生活を経験してみると、やはり不便さを感じました。
事故を振り返る
改めて自身の不注意から起こした事故で、相手の方にご迷惑をおかけしました事をお詫び申し上げます。と、同時に、今後はより一層注意を払いながら事故を起こさぬ運転をしていきたいと心に誓いました。
この車を新車で購入してから丸5年が経過しました。大事に乗っている車なので運転には気をつけていましたが、「自身は絶対に事故を起こさない」といった驕りがあったのでしょう。結果、このような事になってしまい反省をしています。
事故を起こして思うこと
今回、事故を起こしてふと思ったことは、昨今の新車において装備されている安全装置(衝突を回避する自動ブレーキ等)がもし、自身の車に装備されていたら一体どうなっていたのだろうということです。事故を回避することができ、相手の方に迷惑をかけなくて済んだのではないかと。
とは思ったものの、今さらそのように考えても仕方ありませんよね。実際に事故は起きてしまったのですから。
新型プリウスの先進装備がうらやましい
先日、新型プリウスが発表されました。プラットフォーム一新による乗り心地の向上、エンジン改良による燃費の向上、Toyota Safety Sense Pによる安全性の向上等、現モデルに対して相当の進化が図られているようです。
新型プリウスにおいても安全装置を装備してきましたね。うらやましい限りです。
でも、自身はまだまだ現モデル(ZVW30型)に乗っていきますよ。愛着もありますし、何より全体的なパッケージを気に入っているからです。
なので、これからもよろしくね。プリウス。