鉄道とクレジットカードのある風景

タイトルとは裏腹に基本雑記ブログです。

2018 SFC 修行記 第二回目(1月)

とんだアクシデントから始まった自身のSFC修行ですが、第二回目の修行は前回から一週間も経たないうちの1月23日に行いました。

この日は前々から友人(昨年SFC修行解脱)の旅行日程に合わせ、大阪国際空港(以下、伊丹空港)までは行動を共にするという計画を立てており、自身も特に楽しみにしていた修行日でもありましたが、やはり前日になって始まってしまいました。

あの”自身は何か持っている”と思わずにはいられない出来事が。

今度のアクシデントは雪

その出来事とは、雪です。しかも大雪です。

実は雪が降るかもしれないというのは、予め天気予報で知っていました。頼むから予報が外れて欲しい。ずっとそう思っていましたが、現代の天気予報が外れるわけも無く、、、。

プリウス車内から見た太白大橋

残念なことに前日の1月22日、自身が勤務を終え会社を出た21時頃には、すでに雪が降り始めていました。

明日は本当に飛ぶの?第一回目の修行に続き、第二回目もアクシデント発生なの?

心配で何度もANAアプリから運行の見通しを確認します。しかし、その日の最終発表時刻である22時の段階では欠航になっていません。

これって、まだ望みがあるっていうこと?

欠航とはなっていない以上、勝手な判断で修行を中止とする訳にもいきません。友人と連絡を取り合い、先ずは朝に空港で会おうということになりました。

当日朝の出来事

朝、目が覚めるのと同時に外を見てみます。すると雪は降り止んでいました。これは大丈夫かもしれないと、急いで準備をして家を飛び出します。(なんかいつも飛び出している感じだなぁ。)

家を出たのは6時前。1月後半では、外はまだ真っ暗。慎重に雪道の中、空港まで車を走らせます。

プリウス車内から見た仙台国際空港入口(平成30年1月23日)

7時前には仙台空港に到着。この時間になれば大分空も明るくなってきました。

雪景色の仙台国際空港(平成30年1月23日)

しかし、いくら雪が降り止んだとはいえ、本当に飛行機が飛ぶのかどうかなんて分かりません。なんて言ったって空港周辺はこのような状況なのですから。

仙台国際空港のフライトボード (平成30年1月23日)

急いで空港の出発ロビーまで行き、フライトボードを確認します。すると、この時点で自身が搭乗するANA732便は天候調査中であることが分かりました。

おいおい、大丈夫か?

一瞬、嫌な予感が脳裏をよぎりました。しかし、まだ欠航と決まった訳ではありません。飛ぶことへの望みをかけつつ、保安検査を受けて制限区域内へと入ります。

除雪作業中の仙台国際空港(平成30年1月23日)

搭乗口付近から外を見てみると飛行機はまだ到着しておらず、代わりに除雪車が忙しく動き回っていました。

仙台国際空港での制限区域内の様子(平成30年1月23日)

制限区域内の様子。この日はJALの便が早々に欠航となってしまった為、搭乗客はそれ程いません。逆に言えばギリギリまで飛ばそうとするANAって凄いんじゃなかろうか?

ANAラウンジで

仙台国際空港のANAラウンジ入口(平成30年1月23日)

とりあえず、一旦落ち着こうとANAラウンジに入ります。

ラウンジに入ると、そこにはすでに友人がいました。(早っ!)

友人曰く、この雪で朝に家を出たら間に合わなくなる可能性があるので、昨晩のうちに空港付近まで来て車の中で仮眠をしていたのだそう。凄いバイタリティ。見習わなくては。

情報の錯綜

ラウンジでは出発する便に関して頻繁にアナウンスされています。(どうやら現場は大混乱のようです。)ここで、新しい案内が入ってきました。どうやら自身達が搭乗するANA732便については飛ぶことが決定したそうです。また、気になる出発時刻についても何とか乗り継ぎには間に合うくらいでした。

この案内を聞いてホッと一安心。後は予定どおりに飛んでさえくれればいい。そう思っていました。しかし、世の中うまくはいきません。その後になり、出発時刻が次々と変更されていったのです。とうとう最新の案内によれば、出発時刻が1時間以上も遅れる見込みとなってしまいました。

これ、いよいよ乗り継ぎに影響してくるぞ!

そう友人と話をしながらも、今は出発まで待つしかありません。出発まで相当時間が空いてしまったこともあり、柄にもなくビールでも飲んで待ってみようかと思いました。しかし、これが大失敗の始まり。いや、大失敗というよりも、ここでも自身は”何かをもっている”と思わされた事件が発生してしまったのです。

仙台国際空港のANAラウンジにあるビールサーバー(平成30年1月23日)

荒れ狂うビールサーバー

それは、ビールサーバーの暴走。えっ?何言ってるか分からない?そりゃそうですよね。

実は自身、アルコールが余り飲めません。それこそ、ちょっとでも多く飲んでしまうと直ぐに具合が悪くなってしまうという体質なんですね。しかし、飲めないからといって全く飲めないという訳でもありません。例えば、ビールならばグラスの半分くらいで丁度良いといった感じなのです。そのような事もあり、このラウンジでもグラスの半分だけビールをいただこうと思いました。

そうと決まれば早速グラスをサーバーにセットしてビールを注ぎ始めます。ビールがグラスの半分くらいになったところでサーバーの停止ボタンを押してと。

よしっ、今だ!すかさずボタンを押します。

「・・・・・」

あれっ?止まらない!

押し方が悪かったのかな?それとも一定の量が出ないと止まらない仕組み?

暫し頭の中で考えます。いや、たぶん押し方が悪かったんだな。もう一度、停止ボタンを押せば止まるでしょ。と、停止ボタンをもう一度押してみます。

「・・・・・」

やはり止まらない。あれれっ?

そうしているうちに、ビールがグラスから溢れ出してきます。その後はサーバーの受け皿へと、、、。

えっ?ええっ?

一瞬の出来事なので思考回路がまともに働いてくれません。しかし、ここでようやく考えが結論に達しました。これ故障だ!

急いで受付カウンターに行きます。おねーさーん、ビールサーバーの故障でーす!(汗)

スタッフさんが急いでサーバーのところまで来てくれます。そして、同じように停止ボタンを押しますが、止まらない。

やはり故障だったんだ。と思っているうちに、受け皿からもビールが溢れだしてきて、とうとう床までビールが!

結果的に、スタッフさんはバケツとモップを持ってきて掃除をすることに。いくら機械の故障とはいえ、朝の忙しい時間帯にこのような事をしてしまい反省しています。本当に申し訳ありませんでした。

ANA732便で

一体自身って何なんだろ?と思いながらも、ラウンジで時間を過ごしているうちに出発時間が近づいてきました。少し後ろめたさを感じつつ、ラウンジを後にします。

仙台国際空港の4番搭乗口(平成30年1月23日)

搭乗口で行き先を確認してから、

ANA732便へ搭乗(平成30年1月23日)

ANA732便に乗り込みます。

ANA732便のプレミアムクラスシート(平成30年1月23日)

この便でお世話になるのはこちらの席。2Aです。

ANA732便のプレミアムクラス(平成30年1月23日)

自席から機内の様子。ドアと座席の間が透明の仕切り板になっているため、ドア開閉の様子がはっきりと分かります。セットスライドバー♪

ANA732便から見た雪景色の仙台国際空港敷地内(平成30年1月23日)

機内から空港敷地内の様子。この状況からも、一晩での積雪量が如何に凄かったのかが分かります。

ANA732便から見た雪景色の仙台国際空港周辺(平成30年1月23日)

離陸しました。このANA732便、当初の予定では7:55発でしたが、結局は9:10発となり、到着予定は10:35と設定されました。果たして11:00発のANA765便沖縄行きにはギリギリ間に合うのでしょうか?搭乗時間を考えると、かなり切羽詰った状況であることには間違いなさそうです。間に合ってくれ~。

実はこの時間に関して、心配している人物がもう一人いました。そう、大阪まで行動を共にしている友人です。聞いたところによると、この友人の日程、自身の予想を遥かに上回るものでした。その日程とは、仙台→伊丹→函館→伊丹→仙台。何と仙台-伊丹往復の間に函館往復までをも突っ込むという強行ぶり(笑)。伊丹での乗り継ぎは自身の便より時間が無いそうです。昨年SFC修行を解脱しているにも関わらず、このような日程を組む友人。本当に飛行機が好きなんですね。素敵です。

ANA732便のPremium GOZEN(平成30年1月23日)

腹が減っては戦ができぬ。お楽しみの機内食です。今回は牛肉煮ご飯でした。

ANA732便から見た朝の富士山(平成30年1月23日)

食事中に、窓から富士山が見えました。地上では雪で大変だったのに雲の上では平和そのものですね。

ANA732便から見たモコモコの雲海(平成30年1月23日)

あたり一面に広がる雲海。形がモコモコしていて面白いな〜。

伊丹空港で

機内では、友人との話題はもっぱら到着時刻と乗り継ぎの事ばかり。それだけ時間に関しては切羽詰まっています。予定では間もなく到着する時刻。降下する機内の窓からは大阪市内が見えてきました。"よし、間も無く着陸するぞ"と心の準備をしてその時を待ちますが、あれ?何か同じ場所をグルグルと旋回していない?

暫く様子をみていましたが、何故か明らかに着陸する気配がありません。"何で?"と思っていたその矢先、CAさんからアナウンスがありました。

「皆さま、機長からの情報で、ただいま伊丹空港、滑走路が閉鎖しております。そのため、ここで15分ほど待機いたします。」と。

続けて機長からも補足のアナウンスが。

「前の着陸した飛行機に、部品が欠落したとの報告があり、(現在)滑走路上を捜索しております。」

悪いことというのは重なる時には重なるものですね。(それとも、やはり自身が何かもっているから?)

結果として、伊丹空港には予定の10:35より大分遅れての到着となってしまいました。降機の際にはドアが開くのを待ち構え、ボーディングブリッジをダッシュ。

搭乗口付近で「沖縄行きのお客様は〜」とANAスタッフさんの声が聞こえたので、すぐさま声をかけます。

(自身の)沖縄行きはどうですか? また、

(友人の)函館行きはどうですか?

無我夢中だったので畳み掛けるように質問してしまいました。(今思えば、スタッフさんには遅延で混雑している中、申し訳ない事をしました。)

回答はというと、滑走路上でのやりくりもあったのでしょう。

「(該当便は)出発してしまいましたので、、、後続便に振替となります、、、。」と。

なんと、まさかの両便出発済み。自身と友人、両名とも置いてけぼりとなってしまいました。

大阪国際空港に到着したANA732便(平成30年1月23日)

写真は伊丹空港に遅れて到着したANA732便

機内では友人と最悪の場合も考え、乗り継ぎに失敗した時の事についても話し合っていました。もし、そのようなことになったら、半日の大阪観光をして夕方の便で仙台に帰ってこようと。

結果とはいえ、実際にはそのとおりとなってしまいました。乗り継ぎ失敗=大阪観光決定です。

そうと決まれば、先ずは帰りの便を確保しなければなりません。早速カウンターに行き、当初予定していた便のキャンセルと帰りの便の手配を同時に行います。ふう、これで安心。

大阪観光に出発

自身は大阪初体験。友人は何度か大阪に来たことがあります。なので、お願いをして友人に大阪ガイドをしてもらうことにしました。(頼りになります。)

551蓬莱の海鮮焼そば

修行とはいえ、せっかくの大阪。大阪といえば食の宝庫?ということで、大阪観光というよりは食べ歩き(食い倒れツアー)をすることにします。

最初は空港内にある551さんの海鮮焼きそばから。

実は自身の修行スタイルでは伊丹空港への滞在はいつも朝ばかり。お昼からのメニューである焼きそばにはお目にかかることができません。そのようなこともあり、普段注文できない焼きそばを食べてみたいと思いました。お味の方は流石お店の名物とだけあって、とてもおいしい焼きそばでした。

大阪空港交通のリムジンバス

機内では機内食を食べ、空港では焼きそばを食べ、次の食を探しに?大阪駅周辺まで行くことにしました。友人によると、大阪駅までは距離があるためリムジンバスに乗るとのこと。

リムジンバスの乗る際、ここでも少し失敗談が。というのも、このリムジンバス、乗車券は予め券売機で購入(またはICチケットでも乗車可)しなくてはいけなかったんですね。自身は分からずに現金で乗車しようとしたところ間違いを指摘され、慌ててバスを待たせたまま乗車券を買いに戻る羽目となってしまいました。ここでも他の方に迷惑をかけてしまったことに嫌悪感を抱きます。

大阪駅周辺の阪神ビル

リムジンバスに乗ること約30分、大阪駅近くのバス停に到着しました。初めて見る大阪の中心街。おおっ、阪神のビルではないですか。阪神って文字を見ると、いかにも大阪って感じるのは田舎者だからですかね。

斜め方向から見た大阪駅

正面には大阪駅が見えます。大阪駅といえば、自身の印象で特に強いのが寝台特急「トワイライトエキスプレス」の発着駅だったということ。自身は残念ながら乗車することは叶いませんでしたが、当時はよくYouTubeを見て、特徴的な屋根の大阪駅から北の大地に向かって出発するトワイライトエキスプレスに乗車する気分ってどれ程のものだったんだろうかと思いを馳せていた記憶があります。(いい日旅立ちのイントロを実際に聞いてみたかった。)

新梅田食堂街にあるはなだこ(看板)

そんな大阪駅前を移動し、向かったのは「はなだこ」さん。

新梅田食堂街にあるはなだこ(メニュー)

このお店、たこ焼きに生ダコを使用している珍しいお店なのだそうです。これはお味にも期待。

新梅田食堂街にあるはなだこ(店内)

自身はスタンダードな「たこ焼き」を注文。焼きあがるのを楽しみに待ちます。

新梅田食堂街にあるはなだこ(たこ焼き)

焼き上がりました。一口食べてみたところ、フワッとした生地にタコの食感が素晴らしく、本当においしいたこ焼きでした。

梅田阪急ビルの百貨店棟

さあ、たこ焼きを食べ終わったところで次のお店を目指します。こちらは通過した際に撮影した梅田阪急ビルの百貨店棟。ビルの中なのに交差点みたい。ひょえー、ビックリ!

梅田阪急ビルの全景

梅田阪急ビルの外観。改めてこのようなビルがある大阪って凄い。

大阪駅周辺の歩道橋から見た景色

歩道橋から見た大阪市中心部の景色。

道路側から見た串かつだるま北新地店

さあ、到着です。次なるお店は大阪では外せない、あの串かつの名店「だるま」さんです。

正面から見た串かつだるま北新地店

流石は大阪と思わせるアクの強さ(褒め言葉)。この人形にしてやられました。しかし、インパクト強すぎでしょう。

串かつだるま北新地店の店内

店内にはメニューがズラリと並んでいます。これには圧巻。

串かつだるま北新地店のメニュー

セットのメニュー名も面白いですね。大阪ならではの名前にこだわっています。

串かつだるま北新地店の大阪城セット

自身たちは大阪城セットを注文。後ほど追加注文するなどして食事を楽しみました。気になるお味は、外はカリカリ、中はジューシーでやわらかく、本当においしい。こちらも大満足なお店でした。

バス停からみたヒルトン大阪

楽しい時間はあっという間に終わりを迎えるものです。早くも空港に帰らなくてはいけない時間となってしまいました。帰りのリムジンバスを待つバス停から撮影したヒルトン大阪。自身は地元資本の小規模なホテルで働いていますが、"このような大型高級ホテルで働いてみたらどのような感じなんだろう"と思うことがふとあります。

大阪国際空港のANAラウンジへの通路(平成30年1月23日)

帰りのバスの中では今日1日の出来事をボーっと思い出していました。そんな時間を過ごしているうちに空港に到着。保安検査を早々に受け、ANAラウンジに入って休憩をします。この伊丹空港のANAラウンジ、入口が二ヶ所あり、保安検査場のすぐ脇からも入ることができたんですね。友人に教えてもらうまで分かりませんでした。

大阪国際空港のANAラウンジ入口(平成30年1月23日)

その友人が好きな入口のアングルがこちらだそうです。たしかに高級感が漂っている感じがしますね。

大阪国際空港内にあるたこぼんのたこ焼き

さあ、出発時間が近づいて来ました。ラウンジを出て、食い倒れツアー最後の仕上げを行います。その栄光?の仕上げに選ばれたのは、伊丹空港制限区域内にある「たこぼん」さんのたこ焼きです。ふっくらしていて美味しかった〜。

ANA737便で

大阪国際空港から見たANA737便(平成30年1月23日)

伊丹空港から帰路でお世話になるANA737便が見えました。これでようやく仙台に帰られると思いきや、波乱の本日らしく、こちらも一筋縄では行きませんでした。というのも、現在も仙台国際空港付近の天候があまり良くはないらしく、その為に条件付運行となってしまったのです。万が一、着陸ができない場合には、伊丹空港への引き返し、もしくは福島空港への着陸になってしまうと。これは仕方がないとはいえ、今はただ、無事に仙台国際空港に着陸してくれることを祈るばかりです。

大阪国際空港の5番搭乗口(平成30年1月23日)

搭乗口で行き先を確認してから、

ANA737便へ搭乗(平成30年1月23日)

ANA737便に乗り込みます。

大阪国際空港でのANA737便から見た夕日(平成30年1月23日)

機内から見た夕日。凄い綺麗だったな〜。

ANA732便のPremium GOZEN(平成30年1月23日)

今日最後の食事(食い倒れツアーとは別ですよ!)となりました。機内食はひじきご飯。銀座にある馳走「啐啄」さんのプロデュースによる品々です。

ANA737便から見た雪が降る仙台国際空港(平成30年1月23日)

ご飯も食べたし(今日は本当によく食べた)、あとは仙台国際空港に無事着陸してくれるかどうか。半分ウトウトしながらも心配していましたが、結果的には伊丹空港への折り返しも福島空港への着陸もなく、無事に仙台国際空港へ着陸ができました。機長さん、ナイスランディング!

ANA737便のプレミアムクラスシート(平成30年1月23日)

さあ、胸をなでおろしたところで降機の準備をすることにします。2Kだった自席に感謝して。

2018 SFC修行 第二回目 まとめ

第二回目のSFC修行も第一回目に引き続きアクシデントの連続でした。しかしながら、怪我の巧妙とでもいうのでしょうか。友人のおかげで楽しい大阪観光(食い倒れツアー)ができ、また、心配していた仙台国際空港への着陸も無事にできたことから、結果としてはとても充実した1日となったように思います。

引き続き、記事の作成は遅いですが修行の様子は随時アップしていきますので、今後とも末永くお付き合いいただければ幸いです。

夕暮れ時の仙台国際空港(平成30年1月23日)

ありがとう、仙台国際空港。また近いうちにね。

現在のプレミアムポイント

ANAのMileageアプリ画面(SFC修行第二回目)

今回の修行で得たプレミアムポイントが加算されました。少しずつではありますが、ポイントが加算されていくことは嬉しいことですね。